大分県 高崎山の猿

昨日は高崎山にも行きました!

めっちゃ久しぶりでした!

サルたちもかわいいものです。

親子の猿。赤ちゃんかわいい!

赤ちゃんめっちゃいました!

カメラ構えたら、こっち向いてくれました!

えさ独り占め!

てな感じで、どこを見ても猿がたくさんいて、どこを見てもそれぞれいろんな行動してて、見てて飽きなかった。

とこんな猿たちですが・・。

<ニホンザル>

脊椎動物門

哺乳綱

霊長目

オナガザル科

マカク属

ニホンザル

日本のほぼ全域に生息。

体毛が灰色で、顔とお尻が赤いのが特徴。

100頭以上の群れをつくり、その中で最も強い個体はボスとして群れのリーダーとなる。

昨日行った高崎山では、野生のニホンザルが住んでおり、B群とC群という2つの大きな群れがある。

ちなみに昨日はB群(677頭)がきていました。677頭全部来てたわけではないようで、残念ながらボスは来ていませんでした。

A群は群れ同士の抗争に敗れ、2002年ごろからいなくなったらしいです。

果実、葉、種子など植物を中心に食べるが、キノコや卵、昆虫なども食べます。

理科のテストでは哺乳類のなかまとして出てきます。

胎生(赤ちゃんを産む)

体毛でおおわれている。

恒温動物である。

乳を与え、子を育てる。

肺呼吸である。

背骨をもつセキツイ動物のなかまである。

覚えておこう!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *