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チャレンジ1000km! 塾長ウォーキング! 87日目結果!

昨日は天気予報で雨! ということだったので、朝早めに歩きに行きました! 近所中心に歩きましたが、途中からポツポツ降りだし、長い距離は歩けませんでした。 日曜というのに、天気も悪く、出かけることもできず・・・。 まあその分、ゆっくりしたり、やりかけの仕事したりしましたが・・・。 では87日目。 結果4.7km! 累計384.0km! 残り616.0km! また節目の400が見えてきた! 昨日、あまり歩いてないイメージでしたが、思ったより距離稼いでました。

学習塾RainBow 飼育室 スジクワガタ羽化状況

スジクワガタの報告です。 幼虫4頭育ててましたが・・・・。 残念ながら2頭死亡・・・。 1頭は・・・。 きれいなメスが羽化してました! まだ赤いので羽化したてです。 もう1頭。 立派なオスのさなぎになってました! しかもこの色。 もうすぐ羽化するでしょう。 明日には羽化してるかな? 羽化して体がかたまったら報告します!

学習塾RainBow 塾長散歩 今朝は雨がふらないうちに・・・。

今朝は休みだけど超早起きしました! 雨が降る前に散歩したかったからです! 雨に濡れたツユクサ。 これはこれでいい! もうポツポツと・・・。 それでもがんばって歩くのは・・・・。 からだのため! そしてチャレンジ1000kmのため! 雨の日もがんばってるボクです! 応援よろしく! →チャレンジ1000km!塾長ウォーキング!のブログはコチラ

学習塾RainBow 塾長散歩 昨日の南立石公園

昨日はバリバリ天気よくて 2日連続で南立石公園&付近の河原へ。 河原のカンナがめっちゃきれいだったのでつい。 公園ではヤマモモの実が。 子供のころよく山で食べてたけど、今はとても・・・。 トカゲ発見!かわいい! エサ探してんのかな? 現在アメリカデイコが咲いてます!

チャレンジ1000km! 塾長ウォーキング! 85日目結果!

昨日は久しぶりに南立石公園へ。 それから少しだけ、公園そばの河原にもおりてみました。 それにしても暑い日が続く・・・。 夏大好き!なボクにはいいですけどね。 では85日目。 結果4.9km! 累計372.7km! 残り627.3km! そろそろ400見えてきた? でもなんか今後雨続くらしいんだよなぁ~。

学習塾RainBow 睡眠中? 昨夜自宅の庭で・・・。

昨日帰路につき、 家に入ろうかとしたとき 真っ暗な中、鉢植えのシマトネリコの葉に違和感を感じ、よく見てみると・・・・。 なんとチョウがとまって休んでる! 暗かったのと、羽を閉じてたのとで、100%はわかりませんが おそらくツマグロヒョウモンではないか?と。 昼間見てもそんなに感動しないが なんか夜、こうしてみるとなんとなく神秘的で感動しました。 お休みの邪魔しちゃわるいので、そのままにしておきました。 朝、新聞とるとき(6時過ぎ)にはまだいました。 ただ、出かけるとき(8時過ぎ)には、いなくなってました。

学習塾RainBow 塾長散歩 今日は南立石公園へ!

今日は久しぶりに南立石公園へ! それにしても、まだ足や膝が・・・・。 というわけで、あまり長く歩きませんでしたが・・・・。 まずはハイビスカス発見!かなりテンション上がりました! いつの間にか草原にはネジバナが咲いていました! アガパンサスがきれいなとこ見つけたので寄ってみると・・・。 なんとヒマワリも! こんな場所あったんだ! ランタナもきれいでしたよ! というわけで今日も充実の散歩でした! 気になる歩いた距離は・・・。 チャレンジ1000km!塾長ウォーキング!をご覧ください!

哲也の福岡一周釣り行脚 ~三平にあこがれた少年~ ①三段池の野鯉 その3

そよそよと風が哲也の髪をなでる。 哲也はなかなか音が鳴らない鈴を、焦りと不満からうらめしそうに眺めた。 静かだ。ただただ静かだ。 車道から遠いわけではないが、なぜかほとんど車が通らず、人も来ない。 長い時間池にいると、なんらか魚が跳ねたりして音がするものだが、そんな音も入ってこない。 このまま永遠に静寂が続くのではないか?との錯覚にとらわれる。 ほんの少し前まで、釣れない状況を打破したいと、あれこれ策をめぐらせていたのに、なんかそれさえも面倒くさい。 少しふてくされたように、哲也はまた帽子を顔にのせ、鈴が目に入らないようにした。 そして目をつぶった。 そのうちうとうとしはじめていた。 チリンチリン。 かすかに鈴の音が鳴った気がした。 しかし音が小さすぎる。魚がかかったのならもっと大きな音がするだろう。 泳いでるマヌケな魚が糸にぶつかったんだろう。 そんなことを考えて、哲也は再び目を閉じた。 チリンチリン。 今度は間違いなく鳴った。さっきより大きな音だ。 哲也は慌てて体を起こすと、竿先の動きや鈴に注目した。 アタリかもしれないが、必ず魚が針を咥えるとは限らない。 慌ててリールを巻けば、針を飲む前にしかけを上げてしまうことになる。 吸い込み釣りの獲物は、もちろんコイの場合もあるが、正直確率は低い。 そのほとんどがフナである。 経験上、フナがかかった場合は次の2つのパターンが多い。 1つは鈴が鳴ったあと、ガチャガチャとさらに音を立てながら、竿を引っ張る場合。 この時はすぐにかかったとわかる。 もう1つは鈴が鳴ったあと、糸がだらんと張りを失い、鈴の音がとまる。 おそらく針にかかったあと、岸に向かって泳いだものと思われる。 哲也は竿先をじっとにらんでいた。 本日初のアタリかもしれない。 竿を引っ張るのか?糸がたるむのか?それとも針を咥え込まず、エサだけ堪能して逃げるのか? 哲也は待つしかない。 ただただ竿先をにらんだままの時間が続く。数分経っただろうか? 音はならない。 「ダメか・・・。」 哲也はあきらめたように、竿から目を逸らせた。 今日はダメは日なんだろう。 今のエサは投げ込んでまだ10分ほどだ。 えさが溶け落ちるまでおそらく30分かかるかかからないかくらいだろう。 哲也は時計を見た。 「よし、あと20分したら帰ろう。」 そう決めた瞬間! ガチャン! ものすごい音がした。