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北浜で散歩

北浜の海岸 散歩してきました! きれいでしたが、今日は少し曇り空だったので少し残念です。 河口付近 いつもなら魚の姿が見えるんですが・・・。 波があってあまり見えませんでした・・・。 また晴れた日に見たいなぁ・・・。 松の木 ここの松の木は、色が鮮やかで好きです! 観察にももってこい! 種子植物 裸子植物のなかまですね。 胚珠がなく子房がむきだしです。

ニジイロクワガタ

幼虫買いました・・・。 菌糸ボトルあまったので、ニジイロクワガタの幼虫を買いました。 この幼虫は、オオクワガタやヒラタクワガタの幼虫と違い、おしりがほっそりスリムです。写り悪くてすみません・・・。 今回、三重のお店から送っていただきました。 菌糸ボトル投入完了! 朝からせっせと幼虫を菌糸ボトルに投入しました! 来年の夏くらいにはピカピカのニジイロクワガタたちが見られるかもしれません! 成長具合については、随時報告します! 次は菌糸交換する3か月後かな?

大宰府の鉛筆

毎年恒例! 受験生に大宰府の鉛筆を配っています!今年もこれから配っていきます! コロナ禍で、県外に出れないため、2年連続で大宰府への参拝は断念しました・・・。 この鉛筆は、太宰府天満宮に直接連絡し送っていただきました。ご対応いただいてありがとうございます! 昨年は青が人気でしたが、昨日は黄色が人気でした。 順次配りますので、受験生の子は何色がいいか考えててね!

なぜ勉強しなきゃいけないの? #1

生徒によく聞かれる質問で 「なぜ勉強しなきゃいけないの?」 というのがある。 もちろん、良い成績をとれば幅広く進路を選ぶことができるし より良い高校、大学へと進学できれば その後、よりよい就職先に巡り合う可能性も高くなるだろう。 そうした将来への可能性を広げるためにも勉強は重要だろう。 しかし、子供たちにとって将来の職業なんてまだピンとこない。 どちらかと言うと、子供たちの疑問は 「勉強したことが大人になって役に立つのか?」 という点のようだ。 「これ、将来使うん?」 とは、よく聞く言葉である。 ボクは主に理系科目を教えているが 数学で、図形の面積が出せたからなんだというのか? 関数のグラフを描くことがあるのか? ほとんどの大人は、そんな機会はないだろう。

おうちの方にやってほしくないこと

子供たちの成績を上げるうえで、おうちの方のご協力は必要不可欠! といっても、何かを手伝ってほしい! というよりは、「これだけはしてほしくない。」 というお願いがあるんです。 いくつかありますが一番してほしくないのは・・・。 「勉強しろ!」 と言うことです。 こう言われてるお子さんほど、勉強せず成績が低迷するケースが多い。 「やらないから言わざるを得ない。」 とご返答いただきますが・・・。 そもそもやらない子にしてしまったのは 「勉強しろ!」を繰り返してきたおうちの方なんです。

なぜRainBowと名付けたのか? その4

みんなテストや模試が返ってきたときに・・・ 結果が満足できずに悔し涙を流すことがあるでしょう。 ウチの門をたたいてくれる、涙を流す生徒たち・・・。 その涙雨をやませるには・・・。 努力して点を取るしかない! 涙雨をやませて、まつ毛に虹をかけるのがボクの仕事だ! 「一緒にわたろう!虹のかけ橋」 というキャッチは 生徒の涙雨を晴れに変え、虹をかけて 一緒にその先を見ていこう!という希望が込められています。 君もボクと一緒に「虹の伝説」をつくっていかないか? がんばれば、みんなにチャンスがあるはずだ! その1 その2 その3

散歩に行きました!

フヨウの花 この時期のきれいな花の一つですよね! ピンク色がすごくいいです! ヒメジョオン 夏、いろんなところで白くてかわいい花を見せてくれましたが、ちょっと全盛期を過ぎて夏の終わりを感じます・・・。 アブラゼミ 目の前の草むらに降りてきました。まだ生きていますが、ずいぶんと元気なさそうです・・・。 力強くセミたちが鳴く夏ももう終わりなんですね・・・。 夏大好き!のボクはさびしい限りです。 イナゴの幼虫 鮮やかな色してますね!かわいくてきれいです。でも、ちょっと目立ちすぎな気が・・・。 こんなに鮮やかだと、葉の上にいてもすぐに見つかります。 カマキリの暴食の時期です。気を付けて!

なぜRainBowと名付けたのか? その3

RainBowと名付けた理由。 一つは、マダガスカルの虹の伝説のように 生徒一人ひとりが天に向かって伸びるように 応援できる塾を創りたかったのです。 伝説であるウイニング・ザ・レインボーを 学習塾RainBowが現実のものにする! そんな思いがあるんです。大げさかな? それともう一つあります。 虹っていつ見られるでしょうか? すごく華やかな虹ですが これが見られるのは雨の後なんです。 その1 その2 その4

クワガタ幼虫の飼育

菌糸ボトルに・・・ 8月下旬に産卵セットから割り出した幼虫たちを菌糸ボトルに投入していきます。写真はサキシマヒラタの幼虫。 28頭投入完了! 今回はサキシマヒラタ幼虫14頭、ヒラタクワガタ幼虫14頭、合計28頭を菌糸ボトルに投入しました。所要時間は片付けまで含めると約1時間。 午前中に作業を終えることができました! 3か月ほどしたら、ボトル交換しないといけません。数多いと大変です・・・。 成長具合を今後も報告していきます!

なぜRainBowと名付けたのか? その2

マダガスカルに伝わる伝説とは 「ウイニング・ザ・レインボー」 と呼ばれる虹があるそうだ。 虹といえば、孤を描くような形を思い出すことでしょう。 しかしウイニング・ザ・レインボーは信じられないくらい巨大な虹で 海から天空に向かい、まっすぐ屹立するらしい。 しかも、これが1本ではなく無数に! 想像しただけでもすごすぎる! こんな虹を見てみたい! 子供のころ、漫画読みながらそんなことを考えていました。 その1 その3 その4