昨日もがんばりましたよ! 境川沿いから南立石公園に抜ける道を歩いてきました! この道がいい雰囲気なんです! というわけで47日目。 結果7.3km! 累計191.3km! 残り808.7km! もしかして? 区切りの50日までに200達成とか!? 雨降らないことをいのります!
テスト勉強っていつからやればいいの? ってよく聞かれます。 ボクは普段からと答えます。 しかし、そう言うと 「まだ試験範囲がわからないから。」 という言葉が返ってきます。 ボクは頭の中が?になります。 試験範囲がないから勉強できないとはどういうことなんだろうか? 仮にそれが正しいとして ほとんどの学校で、試験範囲なんかはテストの1週間前くらいにしか配られないのに じゃあ、試験勉強を1週間でこなせるというのか? 疑問がたくさんわきます。 自分は長い期間準備が必要だったけど、みんなはその1週間で範囲の内容をすべて把握できるんだろうか?どれだけ天才なんだ!?と驚いてしまいます。 みんなすごいんだな~と思い、結果を楽しみにしてると 大体そういうことを言ってた子に限って 「やられた~。」と言ってくる。 いや、性格悪い書き方で申し訳ない!そんなの予想できてたけどね。 というわけで、実際に定期テストで学年1位をとってた(自慢じゃないよ。)ボクがどのように定期テスト対策をしていたか、具体的に書いていきたいと思います。 少し長くなるので、これから数日間少しずつ書きます。お許しを。 というわけで、ぜひ読んでください。 では明日のその2をお楽しみに!
アゲハのなかまはチョウの中でも、大きいものが多く、しかも美しいものが多い。 今回のアオスジアゲハも超美しいです! チョウの仲間は、とびまわるのでなかなか写真が撮れませんが、今回ラッキーでした。 蝶といえば、花の蜜を吸うということで、花のまわりにしかいないイメージだが・・・。 この種は、もちろん花の蜜を吸うため、樹木や花のまわりで見られるが、水たまりなどで水を飲んだりするので、まったく花がないところで見られることがある。 <アオスジアゲハ> 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 アゲハチョウ上科 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科 アオスジアゲハ族 アオスジアゲハ属 アオスジアゲハ 他のチョウと同じく、卵→幼虫→蛹→成虫と変化する完全変態。 幼虫の食草はクスノキやタブノキなどである。 ※チョウの幼虫は葉っぱならなんでも食べるわけではない。食草が種によって決まっており、それ以外の葉は食べない。例えばモンシロチョウはアブラナ科(アブラナのほかにキャベツやハクサイなど)を食草とする。オオムラサキが激減しているが、その理由の一つに食草であるエノキのなかまが減っていることが挙げられる。
ハナムグリは小型の甲虫で、花にもぐりこんでエサをとることからその名前がついているが、このシロテンハナムグリは、ハナムグリの中では大型であり、花にはあまり集まらず、樹液に集まる。 クワガタやカブトムシ採集のときによくみられる。 その名の通り、からだに白い点がある。 <シロテンハナムグリ> 節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 カブトムシ亜目 コガネムシ下目 コガネムシ上科 コガネムシ科 ハナムグリ亜科 ハナムグリ族 ハナムグリ亜族 シロテンハナムグリ属 シロテンハナムグリ カブトムシやクワガタなどの甲虫は一般的に、飛ぶときに固い前羽を大きく開き、薄くて透明な後ろばねも広げて飛ぶが、カナブンやこのハナムグリのなかまの多くは、飛ぶときに前羽は開かず、前羽と体の隙間から、後ろばねだけを広げて飛ぶ。 もし機会があったら、見てみてください。
昨日は散歩中にトカゲを見ました。 いや、見るだけなら最近はほぼ毎回見てるんですが 彼らは素早いし、じっとしてないし、草むらに隠れるしで なかなか撮影できない・・・。 しかし!今回、なぜかじっとしてるやつを発見し、写真撮れました! 超ラッキー! というわけで結果発表! 44日目3.1km! 45日目5.7km! 二日で8.8km! 累計179.0km! 残り821.0km! となりました! まだまだがんばるので応援よろしくお願いします! もちろん!散歩中の様子は宮脇塾長のブログにて掲載中!→コチラ 散歩中に出会った生き物たちや花の情報は学習塾RainBowのブログにて掲載中!→コチラ
今朝は小雨降ってましたが、いてもたってもいられず鶴見岳に向かいました。 ミヤマキリシマを見たかったんです。 雨降ってましたが、結構景色を楽しめました! まだ5~6割でしたが、かわいいミヤマキリシマがたくさん! ホントかわいい花だ! 山頂へ向かいました。 登頂成功! 眺め最高です! 山頂付近にもミヤマキリシマが群生してます! 6月半ばまで見ごろです。 みなさんもぜひ! <ミヤマキリシマ> ツツジの一種で九州の高山に分布。 被子植物門 双子葉植物綱 ビワモドキ亜綱 ツツジ目 ツツジ科 ツツジ属 ミヤマキリシマ 標高が高く、火山活動で生態系がいったん崩れたところに多くみられる。 ツツジのなかまなので、合弁花(花びらがくっついている)である。 ツツジについての詳細はコチラ
マイマイってなんでしょう? そうです!カタツムリのことです。 理科では軟体動物の例として頻出! 必ず覚えておこう! 理科の問題中ではカタツムリではなく、マイマイと書かれているので注意! かわった特徴として雌雄同体であることがあげられる。 1匹でオス、メス両方の生殖器をもち、交尾の際は相互に交尾するため、お互いに産卵する。 <マイマイ> 無脊椎動物 軟体動物門 ちなみにマイマイは腹足類に属する。 ナメクジとの違いは殻が退化しているか、していないかの違い。 軟体動物として、テストにもよく出る。 軟体動物として頻出なのは、ほかにタコやイカ、およびアサリなどの貝類とこのマイマイである。 しっかり覚えよう! カタツムリは晴れた日は殻の入口に薄い膜を張った状態で、湿気のある場所で休眠していることが多く、雨だと出てきて植物の葉などを食べる。 というわけで、雨の日や、雨上がりの草むらなんかで探してみてください。