今日はなんと! ラジオに生出演! FM大分の番組「パーキーカーレポート」 にて、パーソナリティーの板井楓さんとおしゃべりしました! めちゃめちゃ美人すぎて、生出演も初めてで緊張しまくったー! 塾のことや、冬期講座のことをお話しました! ボクは緊張しまくってたんですが 板井さんはさすが! うまく話をつないでくれて、めちゃめちゃしゃべりやすかったです! お疲れさまでした! 本当にありがとうございました!
3000kmチャレンジ達成!の余韻に浸る間もなく・・・。 今日からさらに4000kmに向けて始動! というわけで・・・。 今日は雨の中、傘さして、長靴はいて歩きましたよ! 扇山に雪が・・・! 近辺の山々も雪に覆われてました・・・。 我らが鶴見岳も、今回は中腹まで雪! 高台からは・・・。 天気が悪く景色もぼやけてました・・・。 雨の中、あまり歩きたくはなかったですが・・・。 風が冷たいものの、からだはかなりあたたまり 雪景色も見れたので、なんだかんだ楽しく歩きました! では610日目の発表です! 結果6.3km! 累計3008.5km! 残り991.5km! 毎朝寒い・・・・。 起きるのが大変だ・・・・・。
今朝も寒かったー! 雪に覆われた鶴見岳山頂を眺めつつ、おそらく3000kmチャレンジ最後の日となるウォーキングに出かけました。 寒かったけど、心はポカポカでした! 冬の日差しの下、ポリゴナムが輝いて見えました。 こんな時期に黄色い花が・・・。 えーっ!アブラナやん! すごい! こんな時期に咲くんですね! とこんな感じで今朝も寒さを吹っ飛ばすほど楽しく歩いてきました! では609日目の発表です! 結果5.4km! 累計3002.2km! ついに達成!おめでとう! これまで応援ありがとうございました! おかげで600日以上も歩き、3000kmを達成することができました! これから・・・。 もちろん!次は4000km目指しますよ~。 さらなる応援、よろしくお願いします!
昨日は家族で国東にある両子寺に行ってきました! 少し前に長女の就活の無事を祈ってお参りしていたんですが、この度無事決まったのでそのご報告とお礼のためです! しかし!なんと国東は雪! 激寒!の中、なんとか到着! うっすらではありますが、雪に覆われた両子寺境内。 もちろん!ちゃんとお参りしましたよ! 足元少々怖かったけどがんばって登りました! 途中も雪がすごい! なんとか奥の院までたどり着き、お礼をして帰りました。 では608日目の発表です! 結果4.0km! 累計2996.8km! 残り3.8km! 雪の中がんばった! 今日の夜には達成必至! 更新をお楽しみに!
ちなみに写真は晴れた日のサザンカ。 みなさんは椿と山茶花どう違うか?って気にしたことあります? 今回はその違いを解説! 冬の花の代表格!といえば、やはり椿と山茶花ではないでしょうか? しかし!それにしてもよく似ている・・・。 それもそのはず。 どちらもツバキ科ツバキ属なので、基本同じ種類の植物ということになります。 では見分け方スタート! ①花の形を見よう! まずは椿をご覧ください。 これが椿の花。 こちらは山茶花。 一概には言えませんが、椿はカップのような形で、山茶花のほうが平らなイメージ。 ただし、これは一般的な椿と山茶花の違いで、それぞれ様々な品種があるので注意! ②花の散り方 椿の木の下。 山茶花の木の下。 椿は花弁が散らずに、花ごと落ちる。 山茶花は花弁が一枚一枚散る。 これはかなり見分けるのには役立ちます。 ③花期 山茶花が10月ごろ~1月ごろ 椿が12月ごろ~4月ごろ という感じで、山茶花は秋に咲き始め冬の間に散り 椿は冬に咲き始め、春に散るという具合です。 もちろん地域差や個体差があるので、これも注意が必要です。 ④葉の大きさ 椿の葉。 山茶花の葉。 これだけ見てもわからないですよね・・・。 一般的に椿のほうが、山茶花より葉が大きめ。 あとは葉のつけねに毛が生えてるのが山茶花。毛がないのが椿。 とこんな感じですかね。 あとはたたずまいかな。 これでみなさんも見分けられますね! ちなみにボクの行動範囲では、圧倒的に山茶花が多い。 みんなも探してみてね! <ツバキ> 被子植物 双子葉類 キク類 ツツジ目 ツバキ科 ツバキ属 ツバキ(ヤブツバキ) <サザンカ> 被子植物 双子葉類 キク類 ツツジ目…
ついにこの日がやってきました・・・・。 塾にきて、最初に飼育箱見るんですが・・・。 いつもふたにとまってるカマキリの姿がない・・・。 嫌な予感が・・・。 中を見回すと・・・・。 すでに下に落ちていた・・・。動いてる気配がない。 しかし、弱ってるだけかもしれない。 ボクは一縷の望みを託し、そっとさわる。 動かない。間違いなく。 なんともいえない悲しみを覚えた。 カマキリ、何度も飼育したけどこんな気持ちになったことはない。 やはり、この12月まで生き抜いてくれたことが大きい。 そして・・・。 なんといっても3回の産卵・・・。 これだけがんばってくれた彼女に、最後は拍手を送りたい! これまで本当にありがとう! 彼女のおかげで、交尾、産卵の観察という2つの目的を果たすことができた。 さびしいけどお別れです。