昨日は雨の中、南立石公園に歩きに行きました! アジサイがきれいでしたよ! ちなみにこの散歩中のおはなしはコチラ なかなか思ったように距離は稼げませんが、雨にも負けず、日々積み重ねていこうと思います。 では68日目は・・・。 結果2.4km! 累計286.7km! 残り713.3km! となりました! 昨日より微増・・・。 ですが着実に増えてます!
アイキャッチ画像見て、どこに虫がいるかわかりますか? 拡大してみましょう! 枝のように見えますが、これ、シャクガという蛾の幼虫です。 シャクガにもたくさん種類があるので、何かまでは自分では特定できませんが・・・。 幼虫がこのように枝のように擬態するなかまはシャクガの中でもエダシャクとよばれ その幼虫をシャクトリムシと呼びます。 正直、ボクはチョウ、ガの幼虫は超苦手で、写真撮るのも大変です・・・・。 まあ、成虫は全然大丈夫なんですが・・・。 ところで、コイツ・・・。 枝に擬態しつつしっかり葉っぱかじって・・・・。 そんなんじゃ鳥に見つけられますよ! <シャクガ> 節足動物門 昆虫綱 鱗翅目 シャクガ上科 シャクガ科 蛾のなかまは完全変態です。 (卵→幼虫→蛹→成虫と変化するもの)
梅雨に入る前のころ、哲也は衣装ケースの前でドキドキしていた。 蛹が見られるかもしれないという期待。 今掘って大丈夫なのかという不安。 カブトムシをダメにしてしまったら、ものすごく後悔するだろう。 そもそもまだ蛹になってないかもしれない。 いろんな思いが哲也の心をかけめぐる。 しかし、写真でみたカブトムシのさなぎが頭から離れない。 実物が見たい! この気持ちには抗えなかった。 哲也は新聞紙をしくと、その上に落ち菜や腐葉土をケースから取り出してのせていく。 いくらか掘ったところで、何か土が固い気がした。 「何かあるぞ?」 哲也は慎重になり、ばあちゃんに借りた移植ごてをその固いところにゆっくりとあてた。 そして少しずつ削る。 いくらかけずると、急にポコッと穴が開いた。 「空洞がある!」 小さな穴から覗いてみると・・・。 「さなぎだ!」 あの茶色のようなオレンジ色のような、なんともいえない独特の色。 写真で見たそれと同じ色だ。 そして、写真ではもちろん蛹はうごかないので、実際に動かないものと思い込んでいた哲也は思ったより動いていることに驚いた。 ただ、まだ全部は見れていない。 哲也は部屋を崩壊させないようにまたゆっくりとその穴を広げていった。 すると、さなぎの全身を見ることができた。 「すげー!」 感動した。本にあったように縦に入っている。 さらに哲也はそのまわりを探った。 するとまた固い部分があった。 同じように削っていくと、また蛹を発見した。 その作業を繰り返すと、結局5,6頭ほどのさなぎを見つけることができた。 さなぎが入った穴が、いくつも並んでいるようすは圧巻だった。 オスにはすでに立派なつのの部分があるし、メスはつのがない。 本でわかってはいたが、改めて蛹の段階でオスメスがしっかりわかれてるんだと納得した。 哲也は動き回るさなぎたちをずっとながめていた。 いくら見ててもあきないほど、さなぎは魅力的だった。 しかし、問題はちゃんと羽化するかどうか。 前年の幼虫は夏にきちんと羽化して出て来てくれた。 しかし、そのときは今回のようにさなぎの時期に掘り返したりしていない。 自分でしといてなんだが、そもそも部屋の上部に穴が開いて、全身丸見えの状態でちゃんと成虫になるのか疑問だった。しかしもう戻すことはできない。 哲也はそのままにして、毎日様子を観察した。 ある日、保育園から帰って見てみると・・・。 「羽化してる!」 なんと、オスが1頭羽化していた。 これも写真で見たのと同じだが、頭部は黒くて、つのにはまださなぎのからがついたまま。 そしてからだは白くて羽が飛び出ていた。 「やった!」 哲也は思わず叫んだ。それから数日のうちに、次々と羽化していた。 1頭のメスだけが羽化に失敗したらしく、前羽がしわしわのままかたまってて、羽を閉じることができない。 しかし、それ以外はちゃんとしたカブトムシとして羽化してきた。 哲也は2年連続でカブトムシの羽化を成功させたことに満足した。…
うっとうしい梅雨の季節がきた。 5歳の哲也は、外に遊びに行ったり、虫取りしたりできないことで、うらめしそうに空を眺めた。 「晴れてほしいなぁ。」 哲也は山や川に行きたくてしかたなかった。 しょうがなく、哲也は図鑑に手をかけた。 昆虫の写真でも見て、気をまぎらわそうと思った。 カブトムシのページを見たとき、哲也は思い出した。 「そうだ!幼虫どうなったかな?」 冬以来放置していた衣装ケース。 哲也はおそるおそるそのフタを開けてみた。 すると 1頭のカブトムシが腐葉土から顔を出していた。 「カブトムシだ!」 この瞬間、5歳にして哲也はカブトムシの累代飼育に成功したのだ。 図鑑でしか見たことのなかった、憧れの昆虫の王様。 父に連れられ、田中橋で灯火採集を覚え、夢中になって飼育したカブトムシ。 それが今、冬を終えて、哲也の目の前に労することなく手に入ったのだ。 それからえさやりを開始。 数日のうちにカブトムシは増えていき、結局オスメス合わせて10頭ほど出てきたと思う。 また彼らが交尾、産卵し、その幼虫が育てば、来年もカブトムシが手に入る。 そんなことを考えていた。 ただ、哲也にはまだ心残りがあった。 図鑑ではカブトムシのさなぎや、羽化したての羽が白いものなどの写真がある。 哲也はそういうのを一切見ていないのだ。 どうしてもそれらを実物で見たい。 哲也は近所のにいちゃんの言葉を思い出す。 5月~6月は蛹になったり、羽化する時期だから、触ると死んでしまうというもの。 哲也はその言葉があったから、ずっと触らず、ある意味それを守ったおかげで累代飼育に成功したのだろう。 しかし、さなぎが見たい!という欲はハンパなかった。 どうしても見たい! 秋のはじめごろ、カブトムシたちが1頭、また1頭と死んでいく。 そんな中、腐葉土を掘ると、また卵や小さな幼虫が見つかった。 今年も産卵は成功しているようだ。 本によると、カブトムシの幼虫はまず部屋をつくりそこでさなぎになる準備をする。 そして脱皮後さなぎとなる。 1か月ほどで羽化し、からだが黒くなってかたくなったら地上に出てくるらしい。 今回最初のカブトムシを見たのは6月下旬だった。 ということは5月のおわり~6月のはじめにさなぎが見れるのではないかと予想した。 哲也はワクワクしながら、そのときを待つことにした。
土曜日は雨の中、靴も靴下もびしょびしょにしながら塾の周りを歩きました! 出勤前に靴下をはきかえに帰るハメに・・・・。 日曜日は家族でじいちゃんちに行き、田舎道を散歩しました! 晴れてて気持ちいいし、アジサイもきれいだし、たくさんの昆虫に出会って、大満足の一日でした。 →じいちゃんちのようすは宮脇塾長のブログでどうぞ!コチラ では結果発表です! 雨の中歩いた65日目は 2.1kmでした! 天気に恵まれた66日目は 5.3kmでした! というわけで2日間の結果です。 結果7.4km! 累計282.0km! 残り718.0km! 九州ついに梅雨入り! で、ますます歩きずらい日が続きそうですが、なんとかがんばっていきます!