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別府市 学習塾RainBow 勉強の仕方 定期テスト対策どうしてる? その4

さあ、ついに数学です! 実を言うと、ボクはテスト前に数学のテスト勉強はほとんどしませんでした。 テスト中は、その場で解けばいいだけと思っていたからです。 なぜそういう状況になったか。 それは徹底的な予習と、圧倒的な練習量からつくられたのだと思います。 まず、普段からボクは数学の予習を必ずやってました。 教科書の例題を見て、いったんノートにそのとおりに理解しながら書いて 次に練習問題を、同じようにして解けるかやってみます。 そして、授業で説明を聞くときは、予習したときに理解したことと矛盾がないかだけ確認します。 そして問題なければ、みんなが説明を聞いている間に、今度は補助テキストの問題を解きます。 そのうち説明が終わるころ、ボクは補助テキストの問題も解き終えている状態になります。 で、先生が教科書の類題を解くよう指示したときには、ボクは自分で持参している問題集の同じ単元の問題を解きます。このころには何も考えずにスラスラ解けるようになっています。 帰宅すると、まず宿題でまたその単元の問題を解くことになり、さらにチャートで同じ単元の問題をやります。 この段階で、ほぼ他の子の3倍以上の問題数は解いていたと思います。 これを日々やっていきます。 数学はほぼ毎日ありましたが、それでも空いた日もあるし、日曜日もあります。 そこでその週の分の復習をしておきます。 テスト前には、これらの単元はほぼ完全に解けるようになっているので、せいぜい不安なところを少々見直すくらいで、あとは入試問題を解いていました。 なので、テスト前に慌てて数学の試験勉強はやらなかったのです。 おかげで、その分の時間を他の科目(例えば保健体育や家庭科など)にまわせるので、テスト勉強は全科目まんべんなくやることができていました。 数学は予習と練習量! それさえできれば、誰でも実力はつくと思います。 ボクのようなセンスのない、もともと中学で数学どん底の時代も味わってきたような人間でもそれなりに得意になることができました。 というわけで、テスト勉強についていろいろ話しましたが、まずは現状の勉強の仕方をよく思い返してみてください。 とれない理由はなんなのか。 そして何を改善すればいいのか。 ちょっと考えてみてはどうでしょう。 ボクと違って、ものすごい天才な人は勉強時間をとらず、練習量も少なめで点が取れるのでしょう。その力がある人はうらやましいです。 でも、ぼくと同じように普通の人は、練習量を多くする以外に数学のレベルを上げる方法はない! と思います。 しっかりがんばっていこう!

哲也昆虫記 ~ファーブルになりたかった少年~ ⑧水生昆虫の王者タガメ その3

哲也はある日、また多々良川に来ていた。 この日は実はある情報を得て、その実践のためにやってきたのだ。 哲也は昆虫のみならず、魚も大好きだった。 ある情報とはヨツメ(オヤニラミ)がいるというものだった。 実は哲也もこれには思い当たるふしがあった。 魚釣りをしているときに、フナでもハヤでもない、体高の高いちょっとかわった魚を見かけたのだ。 そのころはヨツメというのを知らなかったので、なんか珍しいのがいると思ってたのだが・・・。 で、そのヨツメをよく見るという場所を教えてもらったのだ。 そこは河原に葦がびっしり生え、水の中にも草がたくさん生えていて、その間に隠れてるらしい。 そこで、哲也は釣りよりも網でその草むらをガサガサやるのがよいのでは?と思い、この日実行しに来たのだ。 で、葦の茂る川岸付近と反対側の岸に降り立ち、靴を脱ぐと網をかまえてザブザブと対岸の葦のほうへ向かった。 深いところでもももぐらいまでだし、大きな石が点在しているので、流されることはない。 哲也は葦の手前で、忍び足に切り替え近づいて行った。 そしてガサガサするために網を入れようと思った瞬間、哲也は何か違和感を感じその手をとめた。 「なんだ?草にオタマジャクシがひっかかってる?」 葦の群れのすぐ前にはハスの葉が浮き、オオカナダモがしげっていたが、なんかおかしなかっこうのオタマジャクシが目に入ったのだ。 よーく見ると、なんと! 「ミズカマキリだ!」 哲也は我を忘れていた。ヨツメのことはもう頭にはなかった。 急いでその網でオタマジャクシごとそいつがいるあたりをすくいあげた。 オオカナダモも網に入り、一気に網が重くなる。 哲也はそのまま網を自分の方にたぐりよせた。 そしてすぐに中を確認した。 「とれた!」 ミズカマキリをついにとらえた! 哲也が見たいと思っていた4種の昆虫。コオイムシに続きミズカマキリを見ることができた。 哲也はそのミズカマキリを持ち帰った。そして水槽に入れ、オタマジャクシやメダカをエサに、しばらく飼育した。 これもあまり長生きはしなかったが、楽しい日々を過ごせた。 余談だが、これよりしばらくあと、ヨツメがよくいる淵を見つけ、何度も釣ることに成功した。 ヨツメはいさえすれば、警戒心もうすく、ミミズなんかをたらせば、簡単にくいつく。 大きな魚でもないので、あっという間に釣り上げることができる。 ちなみにミズカマキリはこのあとも何度かつかまえることに成功した。 この川には田中橋という橋がかかっていたのだが、その橋は小さな橋なのに立派な水銀灯が何本かたてられていて、灯火採集にはもってこいの場所だった。クワガタやカブトムシもとれたし、コフキコガネやカミキリムシ、セミなんかもよくとれた。ガムシのような水生昆虫もよく飛んできていた。そんな中、一度だけミズカマキリが飛来していたことがあった。何度かつかまえたが、それでもミズカマキリはあこがれの虫の一種だ。

チャレンジ1000km! 塾長ウォーキング! 49日目結果! ついに!

昨日は雨が降る前に、少しだけ歩きました! キキョウソウがきれでしたよ。 でも、これからも雨でペース落ちるよなぁ・・・。 とりあえず、歩ける日はしっかり歩こう! では49日目・・・。 結果3.8km! 累計200.3km! 残り799.7km! きました!ついに200km! なんだかんだと積み重ねれば、ちゃんと数字はついてくるものですね~。 50日よりも早く達成できました!うれしい! この調子でがんばります!

別府市 学習塾RainBow 勉強の仕方 定期テスト対策どうしてる? その3

まずは国語と英語について話します。 理系人間で、国語英語は苦手と公言しているボクですが 確かに、偏差値から見ればそれらはダメな科目でした。 しかし、定期テストははっきり言って、しっかり点とってました。 なぜなら、範囲が決まってるからです。 これらは、根本的に同じ方法をとっていたので、合わせてお話します。 まずは基本的に、どちらも予習をしていました。 予習と言っても、英単語を調べておく、漢字や語句の意味を調べておく、古文なら古語を調べておくという当たり前のことをやって、さらに文章を数回読んでいただけです。 この時点では、完全に内容は把握できていません。 授業で、重要な内容とか、英語や古文なら訳とか、ポイントを習うと思います。 帰宅したらすぐに作業します。 教科書の習った部分のページに、語句、ポイント、訳などを、授業のノートを見ながら書き込みます。 このときに、語句は赤、訳は青、大事なポイントは緑など、色分けをして書き込みます。 ノートに書いてあることはすべて教科書に転記します。 終えたら、そのページを何回も読みます。 読むのは本文だけですが、自然とその書き込みも目に入ります。 次の授業で新しいページを習ったら、また同じ作業をします。 そして、前回のページから今回のページまで通して読みます。 これをずっと続けていきます。 そうすると、最初のほうの文なんかは、テスト前には何十回と読んだことになり、ほぼ見なくても全部言えるくらい覚えています。 テスト勉強はその教科書を読むだけ。あとは追加されたプリントとか、単語とかを覚えるだけの状態になります。なので、テスト勉強に時間がかかりません。 そして、テストが始まったら覚えていることを作業のように書くだけになります。 何問か出される実力問題を除けばほぼ満点とれます。 テスト範囲についていえば、例えば、授業で習った範囲が50ページあったとして、そのほとんどを覚えている状態なので、それが40ページになっても何も困りません。 試験前に範囲表を見て慌てるとか、まったくありませんでした。 よくあるのが、期末の範囲に、中間の範囲も一緒に出すというパターン。 これも、中間の内容も出されるかもしれないと思っていれば、普段から見直しをするので、やはりテスト前に慌てません。 結局、何回もそんなことをやられながら、毎回前回のテストの復習をしないまま範囲表をもらうという習慣が改善されないから、あわてなければならなくなるのです。 定期テストは基本、暗記テストです。そして覚えるにはそれなりの時間がかかります。 覚える量や速さには個人差があります。 ボクは特に覚えるのが早いというわけではありませんでした。 ただただ、早めに準備し、人より数多く見る機会をつくることで覚えて来たんです。 では、明日はいよいよ数学編!

学習塾RainBow 科学の部屋 ジャノメ

ジャノメ=蛇の目 なんかこわい感じの名前ですが ジャノメチョウのなかまのことです。 写真はおそらくコジャノメだと思います。 ジャノメのなかまの多くは他のチョウと同じく花の蜜を吸いますが コジャノメは樹液に来ることが多い。 もしかすると、この目のような模様が蛇に似ていて、他の天敵から身を守る役目をしているのだろうと思われるが、実際にはこの模様のため目立ち、鳥などに狙われやすかったりする。 完全に同定できていないが、おそらくコジャノメだと思われるので、コジャノメの情報を載せておく。 <コジャノメ> 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 アゲハチョウ上科 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 コジャノメ属 コジャノメ 目玉みたいな模様でわかりやすいので、探してみてください。 色が暗いので蛾と思ってしまう人も多いが、れっきとしたチョウです。

哲也昆虫記 ~ファーブルになりたかった少年~ ⑧水生昆虫の王者タガメ その2

ある日、哲也はとある小川に向かった。 その川は最終的には多々良川に流れつくのだが、哲也が行く場所は本流からかなり離れたところだ。 今回の目的はザリガニ。 その川はザリガニの宝庫だった。 ある病院の裏手の水路ではニホンザリガニがたくさんいた。 しかし、哲也はそれらではなく、アメリカザリガニをとりたかった。 小さな川だが、オオカナダモなどの水草がたくさん生えていて、小魚やエビなども豊富だ。 ザリガニを釣るのも好きだったが、たくさんとりたいときは1匹1匹釣るのは面倒なので、深いところは網、浅いところは手づかみでとるのが哲也流だった。 この日もザリガニをとって楽しんでいたのだが、ふと水草のかげで何かが動いたように見えた。 「何かいるんかな?」 哲也はゆっくりと網を水草のあたりに近づけ、ガサガサと動かして、水草ごとすくいとった。 中にはエビやアメンボが入っていた。いつものことだ。 しかし、よく見ると水草のかげに見慣れないものがいるようだ。 危険なヤツかもしれない。 哲也はおそるおそる水草を網から取り除いた。 「あっ!」 哲也は思わず大きな声を上げた。 「コオイムシだ!」 そこには念願のコオイムシの姿があった。 しかも卵を背負っている。 「すげー!」 感動だった。本当に卵をオスが自分の背中で守るのだ。 哲也は何か神秘的なものを感じた。 近くにメスがいるかも。 哲也はさらに捜索した。 しばらくいろいろガサガサやってみたが、結局コオイムシはこれ1匹だけだった。 メスが見られなかったのは残念だが、哲也にとって初のコオイムシ。 ザリガニが大漁だった嬉しさは、コオイムシの発見でかすんでしまったが・・・。 哲也はしばらくコオイムシを観察した。 それからゆっくりと川に戻した。 元気な子供をたくさん孵化させて、増やして、今後もその姿を見せてほしいと思った。

学習塾RainBow 飼育室 長生きコクワガタ

通常コクワガタは越冬するので、羽化から2~3年ほど生きるんですが・・・。 5年前の冬に採集した幼虫を育て、4年前の春に羽化した4年物のコクワガタが 今年も元気に生きてます! なんかめっちゃうれしい! サイズも普通で(42mmくらい) 特にすごい!コクワでもないんだけど これだけ生きてると愛着わきます。 今年もエサ切らさぬよう、しっかり飼って、来春も元気でいてほしい。

学習塾RainBow 科学の部屋 マムシグサ

マムシグサって知ってます? 葉の部分がマムシに似てる!ってことでついた名前だそうです。 標高の少し高い山中に多く、 山に行きまくるボクはあちこちで見ましたが 例を挙げると鶴見岳や志高湖周辺、久住高原なんかでも見ました。 写真は先日鶴見岳に行った時のものです。 毒があるので要注意!特に根っこは危険! <マムシグサ> 被子植物 単子葉類 オモダカ目 サトイモ科 テンナンショウ属 マムシグサ 秋になるとトウモロコシみたいな形の真っ赤な実をつける。

別府市 学習塾RainBow 勉強の仕方 定期テスト対策どうしてる? その2

まずは、テスト勉強がテスト前にやるものとか、試験範囲を見てやるものという意識を捨ててください。 テスト勉強は日々コツコツと試験直前じゃないときも常にやるものです。 そして断言しておきます! 「セコイことを言ってる子は伸びない!」 さて、これはどういうことなんでしょうか? 例えば、問題を解いてるときに、あまり普段目にしない言葉が出てくることがあります。 そんなときの対応で、伸びる子と伸びない子でははっきりと違いがでます。 「これ、テストに出る?」 と聞いてくる子、伸びない側です。 伸びる子はそういう次元ではなく、知らなかったんだから覚えておこうとします。 伸びる子は、知識欲が違うんです。 テストに出るかどうか?とかではなく、新しい知識を知ろうとしたり、頭に入れようとしたりします。 この意識の差は大きい。 そして、この差はテスト勉強でも大きくその違いが出てきます。 伸びない子は、テストに出るところだけを覚えるのが前提ですから、当然試験範囲が出ないと動かない。テストに出ないことは覚えても意味がないと思っているがために、対策は出遅れ、結局短時間ではテストに出ることを覚えられず、点が取れない。 伸びる子は、早い段階から次のテスト範囲を予想したり、今習ってるところを日々完璧にしたり、前回のテストの間違えた問題を完璧に覚えるまで復習したりと、テスト期間以外の時期もなんらか勉強をしています。 そのときに覚えたことがテストに出なくても損した!とは思わないのです。 結局は入試では必要なことなので、範囲外を覚えたとしても、そこに意味を見いだせるんです。 だいたい、テスト範囲ってそれなりの広さがある場合がほとんどだし、科目も1科目ではなく複数科目あるのだから、1週間やそこらですべてを網羅するほど勉強したり、暗記したりできるわけがないんです。 これでやれる子は本当に天才です。一握りの子はそういう子もいるでしょう。 しかし、大半の子はボクと同じ普通の能力だと思います。 でもボクは点を稼いでいました。稼げてない子との違いは圧倒的な勉強量です。 では、なぜ同じ定期テストで圧倒的な勉強量を確保できる子とできない子がでるのでしょうか? 単純です。早い段階からやるかやらないかです。 ボクは高校生のころ、テスト終わるとすぐに次のテストの準備にとりかかっていました。 その場所が試験範囲にならないかもしれないとか、考えたこともありません。 また、ならなかったとしても別にそんなことはどうでもよかった。 とにかく、早く準備し、1点でも多く取ることを考えていました。 では早めにどんな準備をしていたのか・・・・。 明日をお楽しみに!