昨日は自宅の近所を歩きました。 途中、アオスジアゲハを発見し、テンションがあがりました! では結果を見てみましょう! では42日目 結果4.2km! 累計164.1km! 残り835.9km! となりました! さあ、これからもがんばるか!
先日マイマイカブリを見つけました! マイマイとはカタツムリのこと。 マイマイを頭にかぶるように からの中に頭をつっこんで捕食する肉食の昆虫です。 においくさいので、見つけても素手でさわらないように! 飛べないかわりにめちゃめちゃ足が速い! <マイマイカブリ> 節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 オサムシ亜目 オサムシ上科 オサムシ科 オサムシ亜科 マイマイカブリ属 マイマイカブリ 日本固有種で、オサムシと同じなかま。 羽は退化し飛ばずに足で移動する。 カタツムリや、ミミズなどの小動物などを食べる。 全身艶消しの黒色であるが、個体差や地域による差、あるいは亜種などでは色鮮やかなものもいる。 (自分は真っ黒しか見たことがない。) 細長い頭部が特徴で、カタツムリのからの中の奥まで頭を入れることができる。 もともとにおいがある虫だが、さらに危険を感じると臭い酸性の液体を噴射するので、直接さわったり、おしりがわを目に向けたりしてはいけない。 鋭い大あごをもっているが、それでかみついて肉を食べるのではなく 噛みついて、消化液を注入し、相手をとかして食べる。 マイマイカブリは愛好家も多い昆虫である。 ボクもくさいことを除けば好きな虫の一つである。 ボクの少年時代、マイマイカブリと奮闘したときの話をかいた「哲也昆虫記~ファーブルになりたかった少年~マイマイカブリ編」を他ブログにて絶賛掲載中!→コチラから。 楽しい内容なので、ぜひ一度覗いてみてください。
モンシロチョウは最もポピュラーなチョウの1つですよね。 この前、なんか変な形のモンシロチョウいるな~と思って近づいたら・・・。 交尾中でした。 チョウは中学では昆虫の代表例の一つとして出題されるし、小学校では結構その生態を勉強しますよね。 というわけで、しっかり覚えておくべき昆虫です! <モンシロチョウ> 節足動物門 昆虫綱 チョウ目 アゲハチョウ上科 シロチョウ科 シロチョウ亜科 シロチョウ族 モンシロチョウ属 モンシロチョウ 卵→幼虫→蛹→成虫のように変化する完全変態。 キャベツをはじめ、アブラナ科の植物を食草とする。 春~秋にかけて成虫を見ることができる。 越冬する個体は蛹の状態で行う。 年に何度も発生するため、短命だが長期間見ることができる。 幼虫は孵化後、まずは自身の卵の殻を食べる。このころは黄色く毛が多い。 葉を食べ始めると、緑色になり毛もうすいアオムシとなる。 4回脱皮し、およそ2週間ほどで蛹となる。 暖かい時期のさなぎは1~2週間で羽化するが 冬直前に蛹になったものはそのまま越冬する。
哲也は最後のビンの前に立った。 アリやハエだらけだったり、シデムシがたかっていたほかのビンの気持ち悪い状況が脳裏によぎる。 なかなかのぞく勇気が出ない。 だが、見るしかない。 哲也はなんとか気持ちを高揚させようとした。 ミミズはオサムシが実際に食べているのを見たことがある。 実際には一番確率高いんじゃないか? そう思うと・・・。 「よし!」 一声上げて気合入れてビンにさらに近づき、ついに覗き込んだ。 その瞬間! 「いる!」 哲也は大きく声を上げた。 オサムシだ! 間違いない。 たった1匹だったが、オサムシがいる。 前に捕まえ損ねた真っ黒のやつとは少し違っていた。 からだの幅が広く、光沢が強い気がした。 哲也はしばらくそのままビンの中を見続けた。 ミミズにかみついてる。 ミミズはあちこちにキズができていて弱り切っているようだった。 もちろん、アリやほかの小さな虫もいたが そんなもの気にもならなかった。 あの素早くてつかまえにくい、と言うよりは一度も捕獲に成功していないオサムシが手の届くところにいる。 哲也はしばらく観察してやっと動き出した。 軍手を取り出し、手にはめたあと、ピンセットをつかんだ。 そのままビンの中に入れ、ピンセットでオサムシをつかみあげた。 「やったー!」 哲也はそれを虫かごに入れた。 歓喜にうちふるえていた。 ビン作戦大成功!といったところか。 哲也はビンを回収し、家に帰った。 オサムシを容器にうつし、飼育の準備をした。 プラスチックケースの底に砂や土を混ぜてしき、小さな石ころや落ち葉や木の枝などをちりばめた。 そして、そこでミミズを入れて飼おうというわけだ。 ここで、飼育のことを少し調べようと、いくつかの本を見ていたら・・・・。 なんと! コップを土にうめる採集法が載ってるではないか!? 哲也はすごい方法を考え出した!と思っていたのに 普通に本に載ってる方法だった・・・・。 まあ、いいか! というわけで、哲也はまた改めてワナをつくり 今度は3本ともミミズを入れてオサムシをもう少しとろうと思った。 作戦は成功し、3匹追加してケースの中は賑やかになった。 よく見ると、異なる種類が存在していて 図鑑からおそらく オオオサムシとクロカタビロオサムシではないかと思ったが、所詮小学生の同定力なので、今となっては定かではない。 とにかく、この日から哲也のオサムシ飼育が始まったのだ。
ムシヒキアブとは 虫引きアブ そう!虫をエサにする昆虫です。 他の昆虫をとらえて、体液を吸います。 あちこちにたくさんいました! おそらくマガリケムシヒキだと思います。 他のアブより細長いからだが特徴です。 コガネムシなどが大好物らしい。 <ムシヒキアブ> 節足動物門 昆虫綱 ハエ目 ハエ亜目 ムシヒキアブ科 この種はそうそう人を刺すことはありませんが 同じ仲間のシオヤアブは哺乳類を刺すので、人間も刺される可能性があります。 また、その他のアブも普通は人を襲ってこないのですが、危害を加えると噛んでくる種もあり、腫れ上がったりすることがあるので注意が必要です。
スズメバチはみなさんご存知ですよね? 危険な大型のハチとして有名ですが 実は日本には9種類ものスズメバチがいます。 もちろんどれも危険ですが、大きいほど危ないのは容易に想像つくでしょう。 最大のものはオオスズメバチですが 今回は散歩中、キイロスズメバチを見つけたので解説します! これもなかなか大きい! この時期なので、動きがまだ夏場ほど活発じゃないから撮れたんかな? とはいえ、危ないので見つけても近づかないように! 写真でわかるかどうか・・・。 同じくらいの大きさでコガタスズメバチがいますが 違いは羽の付け根。 写真のものは羽の付け根の部分が黄色い色をしていますが コガタスズメバチは黒なので、よく似てるけど見分けつきます! <キイロスズメバチ> 節足動物門 昆虫綱 ハチ目 ハチ亜目 スズメバチ上科 スズメバチ科 スズメバチ亜科 スズメバチ属 ケブカスズメバチ(キイロスズメバチ) ハチとしては大型で3cm近くにもなる。 (オオスズメバチは4cmほど) 日本ではほぼ全土に分布。 スズメバチの中でも攻撃性が高いので注意! ハチといえば花の蜜を吸うというイメージ(ミツバチなどによる)が強いが スズメバチの仲間は、花の蜜、樹液など以外に、他の昆虫を食べるという肉食性も持つ。 特にミツバチなどを狩って捕食することが多い。
哲也なりに考えてしかけたワナ。 思惑通りオサムシはいるのか? 哲也はまずイモムシの入ったビンに向かった。 そーっとのぞくと・・・。 そこはアリとハエの温床だった。 おそらくアリが群れでイモムシの体中をかみまくり、 そこから体液が漏れて、そのにおいでハエがたかったのだと思う。 「うっ・・・。」 哲也は思わず声を出した。 おぞましい状況だ。 「ダメだったか・・・・。」 ため息交じりに言うと、哲也は次のビンに向かった。 次は牛脂を入れたビンだ。 掃除屋と言われる虫たちなら、絶対にくるはずだ!においもするし。 と期待をこめてビンをのぞいた。 「おっ、なんかいる!」 白っぽい牛脂だけではなく、黒っぽいものが見えた。 哲也はその黒いものを確認した。 しかし・・・。 「シデムシだ・・・。」 オサムシと並んで、掃除屋の異名が高いシデムシが何匹かいた。 交尾してるものもいた。 アリやハエもいる。 すべて確認はしていないがゴミムシのなかまもいるようだ。 しかし、残念ながらオサムシはいない。 哲也はシデムシはそれほど好きではなかったので 「いやな虫しかとれないやん・・・。」 とグチを言ってみせた。 (幼い子供が考えたワナだ。そうそううまくいかないか・・・。) 哲也はがっくりしながら、自分に言い聞かせた。 3つのうちすでに2つでダメだったのだ。 家を出るときの、期待に打ち震えた哲也はもういない。 あきらめと失意に満ちた哲也はもう期待もせず、最後の1本のほうへと向かっていった。