<BEFORE> 写真はこれ貼ったばかりのときで、ピカピカですが 古くなってかなり劣化してました。 で、今回・・・・。 <AFTER> こんな風にしてみました! ウチのキャッチフレーズ「一緒にわたろう虹のかけ橋」と ウチのモットー「一人ひとりを大切に!!」 を貼りました! 丸く切って貼るのは初の試みです。 どうでしょう?
国公立大学前期試験の合格発表が始まり、塾生から報告が来始めました! O君! 見事!長崎県立大学情報システム学部に合格! おめでとう! Kさん! 見事!大分大学医学部看護科に合格! おめでとう! Iさん! 見事!鹿児島大学工学部に合格! おめでとう! 3人とも、実力的に充分合格できる力があったし、最後までめっちゃがんばってました! 実はこの3人はみんな中学からずっとウチに通ってくれてました! こんな小さな塾を選んでくれて、ずっと通ってくれて 最後までしっかりがんばってくれて、そして合格してくれて 本当にありがとう! 楽しく有意義な大学生活を送ってください!
春ですねぇ~。 つくし見つけました! ちなみに・・・・。 これらのつくしはあたまが開いてて・・・。 これは閉じてるのわかります?(ちょっと開きかけですが) この違いは・・・。 胞子をまいたか、まいてないかです。 頭の部分は胞子嚢床(ほうしのうしょう)といい、子の中に胞子嚢がたくさんある。 そしてこの頭が開くと胞子が飛び出すしくみだ。 もうちょっと早く見つけてれば、完全に頭が閉じてるのを発見できたと思いますが・・・。 <ツクシ> 正式名はスギナです。 シダ植物門 トクサ綱 トクサ目 トクサ科 トクサ属 スギナ シダ植物の例として頻出! ツクシではなくスギナと出てくるので注意! いわゆるツクシと呼ばれるものはスギナの胞子茎にあたる。 栄養をつくるスギナと生殖に関わるツクシの部分に分かれている。 ツクシは生殖機能をもち、特定の時期(早春)にのみ存在する。 ツクシ、スギナいずれも地上から出ている部分は茎ではなく葉柄。 シダの特徴どおり、地下に茎を持つ。(地下茎) さらにその地下茎から根が生えている。 スギナは緑色をしており、光合成を行って栄養分をつくっている。 ツクシは役目を終えると(胞子を飛ばすと)緑色の葉のようなものを出す。(栄養茎) そしてスギナとなり光合成をおこなう。 ちなみにスギナは食用にされないが、ツクシは食用に利用される。