8月2日は上人ケ浜公園に歩きに行きました! その前の日の火の海まつりのときに歩いたのがかなりこたえて 足腰痛い状態だったので あまり長い距離は歩けませんでした・・・・。 しかし、青い海を見ながら、潮風のにおいを感じて歩くのはとても気持ちよかった! というわけで117日目です! 結果4.6km! 累計541.2km! 残り458.8km! それにしても せっかくまつり楽しかったのに・・・・。 体が悲鳴をあげるとは情けない・・・・。 もっと鍛えんとなぁ・・・。
今日は久しぶりに上人ケ浜公園に行ってきました! もちろん!この公園は緑がきれいなので! っていうのが理由の一つ。 でも・・・。 潮風に当たりつつ、潮のにおいに包まれて歩くのが最大の目的です! とにかく青い海と青い空が素晴らしい! なんと! ウミネコの幼鳥発見! かわいいんですよ!これが! なんか全然警戒心なくて めっちゃ近くにいるのに全然逃げなくて このとおり超至近距離で写真撮らせてくれました! うみねこって、ちょっと目がこわいイメージあったけど 幼鳥は目の鋭さがなくて、くりくりしててホントかわいいんですね! ※ちなみに多分うみねこの幼鳥と思いますが、確定ではありません。間違ってたらすみません。
哲也はいろんな虫や生き物を与えた。 こいつらいろんなものを食う! アリやハエなどの小さな昆虫。 コオロギのような大き目の昆虫も食べる。 野外で見たように、カエルも食う。 哲也は日々、いろいろ準備して与え続けた。 大変だったが、食べる様子を見るのは楽しかった。 しかし、しばらくすると穴の中に彼らが見えなくなった。 死んだのか・・・・。 哲也はその穴の一つをそーっと掘ってみた。 なんと!蛹になっているではないか! 「これが蛹か!すごい!」 しかし、その蛹は扱い方がわからず しばらくそのまま地面に置いておいたらダメになってしまった・・・・。 申し訳ないことをしたなぁと思った。 だが、ほかの穴の幼虫は掘り返してないので もしかすると蛹になっているのかもしれない。 哲也は事故を防ぐため、これ以上掘り返すのはしなかった。 そのうち冬が来て、哲也はそのケースを暗いところに置いたままにしておいた。 5月末ごろだっただろうか・・・。 ふとそのケースのことを思いだし、見てみることにした。 とりあえず異変はない。 いてもたってもいられず、哲也はまた穴の一つを掘ることにした。 蛹の期間がそんなに長いとは思えない。 羽化して、待機している成虫を見れるのではないか?と思ったからである。 ゆっくりと穴のまわりを掘っていく。 するとなんか輝くものが見えた。 「もしかして・・・。」 哲也は慎重に掘った。 すると、前足で土をかきわけるように あの美しい成虫が顔を出した。 「やったー!」 哲也は感動した。 いろんな思いがこみあげてくる。 ミチオシエと呼ばれるとおり、目の前を飛びながら進むハンミョウ。 美しい姿でえさを探し回るように、あちこちはいまわるハンミョウ。 飼育してもなかなか長生きさせることができなかったハンミョウ。 あらゆる場面を思い出していく。 そうして昨年の夏、ハンミョウの幼虫と出会い、そして釣り上げ、飼育を始めた。 その結果、サナギをダメにするという失敗もしたが、 今まさにその集大成である成虫の作出に成功したのである。 哲也はこらえきれす、全部の穴のそばを掘った。 そして3頭の成虫を掘りだした。 その美しさはいくらながめても飽きなかった。 このときの成虫の姿は、今も哲也の脳裏にやきついている。
先日、じいちゃんちに行った時に トウモロコシの収穫をしました。 なかなかおもしろいんですが・・・・。 無農薬のためときどき虫がついてて・・・・。 ところで、みなさんはトウモロコシが畑でなってるのを見たことありますか? ボクは子供のころは、ばあちゃんが畑でつくってたし 今はじいちゃんちでつくられてるし ごく当たり前に見てきましたが もしかすると、食べる専門!って人も多いのでは? こんな感じでなってます。 ひげはめしべの花柱である。 つまりは ひげの数=種子の数 である。 写真で見えてる全体が実(果実)であり 食べる部分が種子である。 単子葉類の最大の特徴である平行脈。 トウモロコシは葉っぱが大きくて、わかりやすい。 というわけで、テスト頻出! 単子葉類代表と言っても良いトウモロコシでした。 <トウモロコシ> 被子植物 単子葉類 イネ目 イネ科 トウモロコシ属 トウモロコシ ちなみに風媒花(風で花粉を運ぶ)である。 育ててみたい!という方へ ※ボクは園芸のプロではありませんのであしからず。 春~初夏に、日当たりの良い場所に種まき。 夏~初秋にかけて収穫できる。 成長は早い。 水はたっぷり与えるほうが良い。 肥料も与えましょう。 最近ではプランターで育てられる品種もあるので探してみてください。