今日はぐずついた天気が続いてます。 歩くタイミングも難しく 昼間に少し雨が収まってる間に少し歩きました。 せっかく毎日歩いてるので、なんとか習慣はとぎれさせたくない・・・。 今日は鶴見岳もあまり見えず、気持ち晴れ晴れ!とはいきませんでしたが・・・・。 ほとんど汗かかないくらい涼しくて、歩きやすかったなぁ。 台風接近してくるらしいので、みなさん気を付けて! ボクも気を付けつつ、継続して歩きたいと思います!
9月のスケジュールについてのお知らせです。 9月19日(月)は休校です。 月曜日は1回分授業が不足するので、振替授業を行います。 ご希望の日時をお知らせください。 9月22日(木)、23日(金)は休校です。 木、金は今月5週あるため、この分の振替はありません。 上記以外の日程については通常通りの営業です。 月~土 15:00~22:00 日曜日は休校 以上、9月もよろしくお願いいたします! チャレンジ1000kmも開始より約5か月・・・。 応援よろしくお願いします!→コチラ 体験授業は1コマ80分、1100円にて承っております。 お電話にて、ご予約お願いいたします。 塾の詳細のお問合せや、ご入塾のご希望などもお待ちしております! →0977-75-8688 なお、メールによるお問合せはお問合せファオームよりお願いします。 9月も学習塾RainBowをよろしくお願いいたします。
昨日はまず、映画を見に行きました! ジュラシックワールドです! 超面白かった! そのあと散歩に行きました。 雨の中、オシロイバナがきれいでした! 1か月ほど前にオンブバッタの幼虫がたくさんいた場所に 成虫がいました! みんな成長したんやね・・・。 名前の由来のオンブしてる状態のもいました! ふと見ると、葉の上のトカゲを発見! 視線の先には・・・。 ゾウムシ! 食べられるのか?逃げ切るのか? そもそもコイツが狙われてるのか? わかりませんが、じゃましないようにそっとその場を離れました。 このあとどうなったかはわかりません。 そして今日! 今日は朝から雨がすごかった・・・。 というわけで朝は歩きに行けず・・・。 出社後、合間に少しだけ 境川のあたりまで歩いてみました。 朝の雨で激しい濁流か?と思ってましたが・・・。 ちょっと濁りあるものの、水の勢いは普通でした。 まあ、今日はあまり距離は稼げてないなぁ・・・。 そうそう! 実はチャレンジ1000km! 700kmを超えましたよ! ぜひブログ見て、応援してください!→コチラ
今日は早めに家を出て、るるパーク(農業文化公園)に向かいました。 もちろん、そこで散歩するためです。 るるパークっていい名前と思うけど、やはりしっくりこない・・・。 農業文化公園のほうが個人的には良かった・・・。 とそんなことはさておき・・・。 きれいな緑の草原が広がるこの公園は、青空が良く似合う。 すぐにトノサマバッタたちに出会い、超うれしかった! ここ、トノサマバッタがたくさんいるんです。 花や緑を見ながら歩いて向かったのは・・・。 コキアがたくさん!のエリア。 毎年恒例となってますが こんなの見るとやはり、秋の真っ赤に染まったコキア、見たくなりますね! ホントここはいい感じです! 花壇もきれいでしたよ! ここはホントに手入れが行き届いてるので見るのが気持ちいいです。 花壇から日指ダムを眺めることもできます。 ここから少し移動。 お気に入りのつり橋へ。 もちろん渡ってきました! 久しぶりに楽しかったなぁ~。 秋、絶対また行くぞ~。
他記事でも書きましたが、昨日稲積水中鍾乳洞に行き、素晴らしい景観を見てきました! しかし、あの美しい鍾乳石はどうやってできるんでしょう? 今回は化学反応式を用いて説明します! 大学入試でも出る!?高校生は特に必見!の内容です。 まず、石灰水に二酸化炭素を吹き込むと白く濁るというのは、小学生でも習う一般常識の範囲ではないかと思います。 石灰水とは水酸化カルシウム水溶液(塩基性=アルカリ性)。これが二酸化炭素(水に溶かすと弱酸性)と反応することで中和反応が起こり、その生成物として炭酸カルシウムができます。これがいわゆる白濁の原因です。 ここまではほとんどの人が知ってると思いますが、白く濁った溶液に二酸化炭素を吹き込み続けると、白い濁りが消えて透明の溶液になることまでは知らない人が多いのではないでしょうか? 実はこの反応こそが、鍾乳石をつくる大事な反応なんです。 鍾乳洞の壁や天井はほとんどが石灰石でできています。 石灰石は主成分が炭酸カルシウムです。 この石灰水が水と、空気中の二酸化炭素と触れ合い続けることより化学反応が起こります。 画像のとおり、この際に炭酸水素カルシウムができて、石灰石中の炭酸カルシウムは水滴の中に溶け込みます。 ※これが先述の「白濁した石灰水に二酸化炭素を吹き込み続けると白濁が消える」反応です。 天井でできた炭酸水素カルシウムの水溶液は、いずれ地面に落ちます。 地面に落ちた炭酸水素カルシウム水溶液は、蒸発により水分を失います。 このとき、最初の逆の反応が起こります。 (炭酸水素カルシウムが分解し、炭酸カルシウムが生成) 炭酸カルシウムは通常個体で、石灰石をつくる主成分となります。 地面に落ちた水滴中の炭酸水素カルシウム水溶液から、炭酸カルシウム(石灰石)が生成することが繰り返され、柱をつくっていきます。 こうして鍾乳洞のあの独特の岩の形が形成されます。 美しいですね。 実際に行くとわかりますが、鍾乳洞の壁や天井、地面も含め ほとんどが湿っています。 つまり常に水と触れ合っている状態です。 当然、空気中には二酸化炭素が存在しますから。上記の反応は常に起こっているのです。 すなわち、今見ている姿はどんどん今後も変化していきます。 まあ、とてつもなく長い時間かかるので、数年後に行ったところで変化はわかりませんが・・・。 理系の高校生は、頭に入れて勉強してください! そうでない人も、こういう知識を持って、一度鍾乳洞を見てみてはいかがでしょうか? これまでとはまた違った見方ができるかもしれません。
昨日は家族で稲積水中鍾乳洞に行ってきました! ここのシンボル? 大きな観音様が出迎えてくれました! 縁起がいい!という白い蛇にお参りしてきました! なかなか動き回るので写真撮れない・・・。 でっかい龍が水飲んでました。 美しく透き通った水の流れる川を見ながら・・・。 いよいよ鍾乳洞の入口へ。 晴れた日の午前中なら虹が見れるという滝。 残念ながら、お昼ごろだったのでもう虹が消えてたみたい。 洞窟内はいたるところに水があります。 どこも水が透き通ってて、底のほうまで見えて超美しいです! 見てください!美しい鍾乳石の数々を・・・。 どこ見渡してもきれいで、神秘的です。 どんな芸術家も、この自然が作り出す造形は再現できないでしょう。 ちなみに鍾乳石がどのようにできるか? このブログで化学反応を用いて、記事書きますので完成したらそちらもぜひ見てください。 一番のお気に入りはココ。 水も鍾乳石も楽しめます。 それにしても超涼しかった! 鍾乳洞から出ると・・・。 昭和気分が味わえます! ホントここはいいところです! また絶対に行きたい!