いよいよ本格的な春! に向かってる感じがします! 今朝の散歩でも、菜の花を見つけました! やっぱ、この黄色、いいですね~。 きれいな花です! ボクの苦手な冬も、もう終わろうとしている。 <アブラナ> 種子植物 双子葉類 離弁花類 アブラナ科 アブラナ属 アブラナ アブラナ属に属する植物を総じて菜の花と呼ぶ。 中学理科のテストでは、離弁花類の代表として出題されることが多い。 覚えておこう!
コロナ禍で、休日といえどなかなかお出かけしづらいですね・・・・。 昨日は予定が特になかったので、ちょっとだけ南立石公園まで散歩しに行きました! この前よりも花がめっちゃ増えてる! しかも青空に梅の花がよく似合う。 めっちゃきれい! 白い梅もかわいかったですよ! こんなかわいい花がたくさん咲いてました! 豊後梅だけではありません。 紅梅もめっちゃいい色でした! それにしても、やっぱ天気いいときがいいなぁ~。 紅がくっきりして、曇り空の日よりきれいですね! 個人的にはこのピンクの花が一番気に入ってます! かわいいでしょ? みなさんもぜひ、お時間ある時に南立石公園まで足を運んでみてください。
国公立大学二次試験まであと3週間切りました・・・・。 めまぐるしい速さですね・・・・。 ほとんどの大学で、願書受付が終わり、倍率もほぼわかってきました。 受験生のみなさんへ。 倍率が気になるのはわかります。 そりゃぁ、低いほどいい!と思うのは当然です。 でも、たくさんの受験生が来たから、合格点がめっちゃ上がる! というわけでもありません。 例年の倍率と、得点率を見てもそれほど相関関係があるとは思えない。 ましてや今回は、共通テストの得点がみんなおしなべて低いことを考えれば、例年より合格ラインが下がるところがほとんどではないでしょうか? 倍率を気にするのは、枠に入ってないからです。 枠に入ってる子は、何倍こようが関係ありません。 要は、点が足りてない子がどんどん願書出してるんですから。 というわけで、あまり倍率ばかり気にせず、目の前の勉強を一生懸命やって 本番で力をしっかり発揮して、合格を勝ち取ってください! 3週間もない、と言いましたが このわずかな期間でも、日々の勉強の成果は必ず出ます! 逆に、倍率が出たとかで、いちいち心を乱していたら、勉強にはマイナスです。 短い期間だからこそ、どっしり構えて、日々勉強に励んでください。 応援しています!
今年度も残りわずかとなってきました。 今はまさに受験真っ只中で、今の中3・高3・浪人生がみんなちゃんと進路決まるように、これからもしっかり指導ぢていくつもりです。 一方で、彼らが卒業しても、塾は終わりではありません。次の学年がまた受験生としてがんばっていかなければなりません。 というわけで、来年度以降のこともいろいろ考えている最中なんですが・・・・。 実は、いくつか新しいことをやってみようと思ってます。 新しいことと言っても、塾以外のことを何かするわけではありません。 あくまで学習塾RainBowとして、いろんな生徒さん、保護者の方々のご要望に応えていきたいと思い、「こういうのどうだろう?」と考えを巡らせているということです。 まとまったら、みなさんにご報告します! お楽しみに!
今まさに受験シーズン真っ只中! 今週試験だ!とかいう子もいるのではないでしょうか? 先日、生徒から「前の日って何すればいいん?」と聞かれました。 これって、結構難しいテーマなのかもしれません。 受験勉強というのは、一日でできるものではありません。 受験まで、何日も何日も積み上げて、当日にその力をいかに発揮できるかを競うことになると思います。 つまり、前日に何をしたか?で合否が決まるものではないということです。 むしろ、前日に何やったかで決まるほど甘くないし、それだとこれまでやってきた受験勉強って意味ないってことになります。 ボクが考える前日の過ごし方は、のんびりと心を落ち着け、体調をしっかり整える事。 これまで受験勉強で睡眠不足だろうから、前日は早めに寝て体力を回復させておくこと。 これらが最も重要だと思います。 とはいえ、明日入試なのに勉強を何もしないのは、これはこれで不安の種にもなりかねない。 それで、前日に勉強をするなら、どんなことをすればいいかというと・・・・。 ①暗記物中心の見直し。 ②これまでやった問題の気になるところの見直し。 この2点かな~と思います。 これまで、たくさん勉強してきたはずなので、最終チェックして試験に臨む感じですね。 で、逆にやってはいけない、またはやらないほうがいいことをお伝えします。 ①新しい問題を解くこと。 ②難しい問題を解くこと。 この2点は避けてほしい。 これらをやるデメリットは何かというと・・・。 前日に「できない!」「ヤバイ!」という気持ちを持ってしまうかもしれないということ。 「明日、こんなの出たらどうしよう?」 なんて、出るかどうかもわからないのに悩んだり、不安がったりするのは大きなマイナスです。 先ほども述べましたが、これまでの努力で実力はほぼ決まっています。 あとは発揮できるかどうかです。 弱腰では実力は発揮できません。 前日は「できる!」とか「覚えた!」とか、前向きな気持ちを持てる状態で終えてほしい。 受験は実力があるほうが勝つ!という意味では、8割がたそうなんですが・・・・。 でも、何年もこの仕事をして、何人も受験生を送り出していると 「なんで、この子が落ちるの?」とか、「ダメと思ってたけど、受かってくれた!」とか いわゆる、実力通りではない結果というのをちょくちょく目の当たりにします。 いろいろな理由はあると思いますが、精神的なものって結構大きい気がします。 自分の実力をいかんなく発揮するためには、不安を感じず、自信を持って会場に臨むことではないかと思います。 受験生のみなさん! これを参考にして、ぜひ合格を勝ち取ってください!